毒物劇物取扱責任者に一度落ちた話|社会人が甘く見て失敗した理由

この記事は、
毒物劇物取扱責任者の体験談の中でも、
「一度不合格になった経験」
について正直に書いたものです。

・社会人になってから資格を取る難しさ
・危険物乙4があっても通用しなかった理由
・準備不足で受けた結果どうなったか

これから受験する人の参考になればと思います。

毒物劇物取扱責任者の体験談まとめはこちら


目次

毒物劇物は会社の指示で受けることになった

毒物劇物取扱責任者は、
自分で「取りたい」と思って
受験した資格ではありません。

工場で薬品を扱う業務があり、
会社の指示で
受験することになりました。

その時点で、
すでに危険物取扱者乙4は
持っていました。


正直、少し甘く見ていた

今思えば、
ここが一番の反省点です。

・法令系の資格
・乙4もある
・仕事が忙しい

こうした理由から、
「試験日2日前から休んで集中して勉強すれば何とかなるだろう」
と考えていました。

結果として、勉強は中途半端でした。
言い訳になりますが本当にタイミング悪く、
休みに入る前日に指先を思いっきり鋼材で挟んでしまい、
痛みが酷くて勉強どころか睡眠すらまともにできませんでした。

試験日は指先に包帯を巻いて受験に向かう羽目になりました。


試験を受けてすぐに感じた違和感

試験が始まってすぐに、
違和感を覚えました。

・覚えていない薬品名
・曖昧な管理基準
・選択肢の引っかけ

乙4とは
出題のクセも、
覚える内容も
はっきり違っていました。


結果は不合格だった

結果は、
はっきり不合格でした。

「やっぱりか」
という気持ちと同時に、
少し悔しさもありました。

社会人になってから、
国家資格で落ちたのは
この時が初めてです。


危険物乙4があっても別物だった

この不合格で
強く感じたのは、

「同じ法令系資格でも、
別の資格は別で勉強が必要」

という当たり前の事実でした。

乙4が無駄だったとは
思っていませんが、
それだけで
通用するほど甘くはありません。


不合格が勉強姿勢を変えた

一度落ちたことで、
勉強への向き合い方が
変わりました。

・試験範囲を整理する
・業務後に短時間でも続ける
・「なんとなく」をなくす

資格は、
気合ではなく
準備だと痛感しました。


再受験で合格できた理由

再受験では、
派手なことはしていません。

・メインは過去問を中心に
・間違えた部分を参考書と照らし合わせ重点的に
・理解できない所は放置せずに繰り返し調べる

この当たり前を
徹底しただけです。

結果として、
次の試験で
無事合格できました。


社会人の不合格は無駄ではなかった

一度落ちた経験は、
決して無駄ではありませんでした。

・資格を甘く見なくなった
・準備の重要性を理解した
・次の資格にも活きた

今振り返ると、
この失敗が
その後の資格取得の
土台になっています。


毒物劇物は簡単でも難関でもない

毒物劇物取扱責任者は、

・誰でも取れる簡単資格
・ 超難関資格

どちらでもありません。

準備すれば受かり、
準備しなければ落ちる。

その意味で、
とても現実的な資格です。


これから受験する人へ

もし今、

・仕事が忙しい
・乙4があるから大丈夫
・何となく不安

と感じているなら、
一度立ち止まってください。

毒物劇物は、
きちんと向き合えば
必ず取れる資格です。


毒物劇物取扱責任者の体験談まとめはこちら

高校時代に取得した危険物乙4の体験談はこちら

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