※この記事は、筆者が公害防止管理者(大気1種)を実際に受験した時点での体験談をまとめたものです。
なお、現時点では1科目のみ不合格となっており、資格は未取得です。
合格後は、学習内容や考え方を追記する予定です。
公害防止管理者(大気1種)は、まだ取得はしていませんが、将来を見据えて戦略的に受験した資格です。
この受験は会社の指示ではなく、完全に自費での受験でした。
会社にも特に伝えず、個人的な判断で自費受験にて挑戦しています。
受験したのは2025年です。
なぜ大気1種を受験しようと思ったのか
もともとは、公害防止管理者(水質2種)を取得していたため、
次は水質1種を受験しようと考えていました。
ただ、水質1種は追加で必要な科目が「大規模水質特論」1科目のみです。
正直に言うと、
・1科目のために受験会場へ行くのが面倒
・どうせ行くなら、将来に繋がる受験をしたい
そう考えるようになりました。
そこで目を付けたのが、公害防止管理者(大気1種)です。
大気1種を選んだ理由
私が大気1種を選んだ理由はシンプルです。
・水質1種と大気1種の両方を保有するのが、将来的に一番メリットが大きい
・試験時間が近い科目を組み合わせれば、同じ年に科目合格を狙える
具体的には、
・水質1種の「大規模水質特論」
・大気1種の「大気有害物質特論」「大規模大気特論」
この組み合わせ以外なら時間が被っていない、もしくは近い時間帯で受験が可能です。
そのため、
・1年目:大気1種の特論系2科目を確実に合格
・2年目:大気1種の残り科目+水質1種
という計画を立てました。
大気1種の科目構成(私の場合)
私はすでに水質2種を保有しているため、
公害総論は免除され、以下の5科目を受験しました。
・大気概論
・大気特論
・ばいじん・粉じん特論
・大気有害物質特論
・大規模大気特論
勉強期間と勉強方法
勉強期間は約1ヶ月です。
・平日・休日ともに1日2〜3時間
・すべての科目を一通り学習
短期集中で、全体を浅く広く押さえる勉強法を取りました。
試験結果(2025年)
結果は以下の通りです。
【試験結果】
大気概論:5 / 10
大気特論:10 / 15
ばいじん・粉じん特論:12 / 15
大気有害物質特論:10 / 10
大規模大気特論:7 / 10
大気概論のみ不合格でしたが、
それ以外の科目はすべて合格しました。
大気概論は1問足りずでしたが1科目落としなら、
当初の戦略的には十分な成果だと感じました。
概論が苦手だと改めて実感
水質2種のときもそうでしたが、
私は「概論科目」と勉強法の相性があまり良くありません。
・範囲が広い
・抽象的な内容が多い
・過去問が通用しにくい
このあたりが原因だと感じています。
ただし、これは想定内でしたが
本音は、概論は取っておきたかったです。
戦略通り、2026年のダブル受験が可能に
今回の結果により、
・大気1種の残り科目
・水質1種の大規模水質特論
を2026年に同時受験できる状態になりました。
結果として、当初の目論見通りです。
正直な感想
大気1種は、決して楽な試験ではありません。
ただ、
・計画を立てる
・科目合格制度を使う
・1年で全部取ろうとしない
これを意識すれば、現実的に狙える資格だと感じました。
まとめ|大気1種は戦略型の資格
公害防止管理者(大気1種)は、
勢いだけで受ける資格ではありません。
ですが、
・水質1種とセットで考えている人
・長期戦を前提に計画を立てられる人
には、非常に相性の良い資格です。
私自身、2026年のダブル受験に向けて、
引き続き取り組んでいく予定です。
1科目だけ不合格という結果でしたが、ここで諦めるつもりはありません。
次は水質1種も含めて、腰を据えて再挑戦する予定です。
▶︎ 2026年に公害防止管理者(水質1種・大気1種)をダブル受験する予定です
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