危険物乙4の勉強時間は本当に〇時間で足りる?3回落ちた私の現実

この記事は、
「危険物取扱者乙4 体験談」の補足として、
危険物乙4の勉強時間について、
私自身が3回不合格になった経験を踏まえて
現実的な目安を整理したものです。

「〇時間で合格」
「短期間で取れる」

そうした情報に不安を感じている人の
参考になればと思います。

危険物乙4の体験談はこちら


目次

「〇時間で合格」は正直あてにならない

昔と比べて今はネットやSNSで、
危険物乙4について

・30時間
・50時間
・1週間

といった勉強時間の目安を
よく見かけます。

ただ、3回落ちた私の結論としては、
この数字だけを信じるのは危険です。

なぜなら、
前提条件が人によって全く違うからです。


勉強時間が短く済む人の特徴

実際に短時間で合格できる人には、
共通点があります。

・理系科目に慣れている
・法令用語に抵抗がない
・暗記だけでなく理解できる

こうした人にとっては、
〇時間という数字も
それなりに現実的だと思います。


勉強時間がかかる人の特徴(私)

一方で、私自身は
完全にこちら側でした。

・理科が得意ではない
・法令の文章が大の苦手
・最初の資格で勉強に慣れていない

この状態で
「短時間で合格できるはず」
と思っていたのが、
そもそもの間違いでした。

今思えばその自信はどこから来ていたのか不思議です。


私が実際にかかった勉強時間感覚

正確な時間を測っていたわけではありませんし、
高校時代の記憶なので曖昧ですが
体感としては次の通りです。

・1回目〜3回目:
1回目:1日、2回目:2日、3回目:3日
高校生だった頃の勉強って毎回こんな感じだった。

・4回目:
法令重視+理解ベースで、
初めて「積み上がっている感覚」があった

大事なのは、
時間の長さよりも質と順番でした。


勉強時間よりも大事だった3つのこと

私が4回目で合格できたのは、
勉強時間を増やしたからが全てではありません。

次の3点を変えたことが大きかったです。

1つ目は、
苦手だった法令を最優先にしたこと。

2つ目は、
過去問を「答え暗記」から、
「なぜそうなるかの理由説明」に切り替えたこと。

3つ目は、
一度落ちても修正すればいいと
割り切れたことです。


現実的な勉強時間の考え方

私のおすすめは、
「〇時間で終わらせる」ではなく、

・1周目:全体を理解する
・2周目:弱点を洗い出す
・3周目:法令を安定させる

というように、
段階で考えることです。

結果として、
人によって必要な時間は変わります。


危険物乙4は短期決戦にしなくていい

危険物乙4は、
一生使える可能性のある資格です。

1〜2か月遠回りしたからといって、
損をするわけではありません。

むしろ、
理解せずに受かる方が、
後で苦労することもあります。


勉強時間に不安がある人へ

もし今、
「自分は時間がかかりそうだ」
と感じているなら、
それは悪いことではありません。

ネットに書かれた勉強時間をやったけど受からない、
それはある意味当然のことです。
前提条件や勉強法、集中力どれをとっても人によって違います。

私自身、
3回落ちてから
ようやく正しいペースに気づきました。

危険物乙4は、
自分のペースで積み上げれば、
必ず届く資格です。


危険物乙4の体験談はこちら

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