【体験談】仕事と両立する電験三種CBTスケジュール

「CBTって、どの順番で受けるのが正解?」
「科目ごとの間隔はどれくらい空けるべき?」

電験三種をCBTで受ける際、誰もが悩むのが「受験スケジュール」です。

40代・高卒・現場エンジニアの私が、
実際に選んだ「現実的な戦略」を公開します。

結論、私は「自信のある科目から順に潰す」ことで、
最後までモチベーションを維持できました。


目次

1. 私が実際に挑んだ「4科目の順番」

私が選んだ受験順は、次の通りです。

理論 → 電力 → 法規 → 機械

特別な裏技ではなく、
自分の仕上がり状況を考えた結果、この順番になりました。
勉強順も同じです。

一番の理由は、
「理論」に一番勉強時間をかけていたからです。

基礎となる理論で先に結果を出し、
自分に「合格の勢い」をつける作戦でした。

2. 最初の一歩が「その後の明暗」を分ける

1科目目の「理論」を終え、
画面に表示された合格点以上を見た瞬間……

「正直、めちゃくちゃ嬉しかったです」

それと同時に、深い安心感に包まれました。
この「ホッとした」感覚が、その後の科目に大きく影響します。

ここがポイント:
最初に自信のある科目で結果が出ると、
「自分は合格できるんだ」という精神的な余裕が生まれます。
40代の孤独な勉強において、この余裕は計り知れない武器になります。

3. 【失敗談】予約は「開始数時間」で埋まる

ここで、これから受ける方に一番伝えたい注意点があります。
「会場の予約は、秒速で埋まる」ということです。

当初、私は全科目を1週間おきに受ける予定でした。
しかし、申込開始日の夕方にサイトへアクセスした時には……

  • 最終週の土日はすでに満席
  • その前の3連休(土日祝)も、土日は全滅

結局、祝日の月曜日や中2日での受験を余儀なくされました。
「仕事が終わってから予約しよう」では遅いのが現実です。
あくまでも私の地域のテストセンターでの体験です。

4. 現場仕事と「超短期決戦」の両立

予約の都合上、電力だけは「理論の2日後」という強行突破になりました。
前日はもちろん現場仕事です。

【私の悪あがき対策】
* 前日の仕事終わり:夜に集中して電力の最終確認
* 当日の朝:試験会場に向かうまで総仕上げ

CBTの良いところは、「終わった科目のことは一切考えなくていい」こと。
理論の余韻を捨て、電力だけに脳を切り替えたのが功を奏しました。

5. 40代エンジニアが勝つための「受験戦略」

もし、これからCBTに挑むなら、私はこうアドバイスします。

「絶対に、自信がある科目から予約しろ」

最初に挫折すると、後の3科目が地獄になります。
まずは1勝。その成功体験が、あなたを完走させてくれます。

理論を終え駅に迎えに来てくれた妻に、合格点を伝えた時の祝福。
その時はまだ1科目の理論が合格だっただけでしたが、あの瞬間は、今でも忘れられません。


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