公害防止管理者を受験するにあたって、
多くの人が一度は「教材」や「講座」を調べると思います。
私自身は、水質2種・大気1種ともに
独学で受験してきました。講座は使っていません。
ただし、
「独学が正解」「講座は不要」と言いたいわけではありません。
この資格は、
教材・講座との相性がはっきり分かれると感じています。
このページでは、具体的な比較は行いません。
あくまで、選ぶ前に考えたこと・判断の軸だけを整理します。
このページの立ち位置
このページは、おすすめ教材をただ紹介する記事ではありません。
- 合格を保証する話はしない
- 勉強法の解説もしない
- 向き・不向きの判断材料だけを置く
公害防止管理者を「受けるか迷っている人」
「独学か講座かで悩んでいる人」のためのページです。
独学と講座、どちらが正解か
結論から言うと、正解は人によると感じています。
私が感じた一番の分岐点は、
「自主的に勉強できるかどうか」でした。
また、
- 会社指示で受験する場合
- 自費で受験する場合
この違いでも、教材選びに対する考え方は大きく変わります。
独学が向いていると感じた人
私の実体験から見る限り、独学が向いているのはこんな人です。
- 自分で調べることが苦ではない
- 分からない用語を放置しない
- 法令を自分なりに整理できる
- 勉強時間を自分で作れる
特別に頭が良い必要はありません。
ただ、公害防止は暗記量が膨大で、
「何を捨てて、どこに注力するか」
をすべて自分で行う必要があります。
そのため、根っから勉強が嫌いな人には、独学はかなり厳しいとも感じました。
講座が向いていると感じた人
一方で、講座が合う人もはっきり存在します。
- 勉強時間をできるだけ短縮したい
- 要点を整理して提示してほしい
- 法令がどうしても苦手
- 会社が費用を負担してくれる
不合格になって、また1年後の試験を待つ
「精神的・時間的ロス」を考えれば、
講座は甘えではなく、数万円で「時間を買う手段」だと言えます。
講座を検討する前に考えたこと
私が講座を検討する前に考えたのは、次の点でした。
- 本当に自分に必要な資格か
- 自主的に勉強を続けられるか
- 費用に見合う価値があるか
- 勉強時間をどれだけ短縮できそうか
ここが曖昧なまま選ぶと、
「高い受講料を払っただけで満足」してしまい、
途中で手が止まる可能性が高いと感じています。
私が独学を選んだ理由
水質2種は会社指示、大気1種は自費受験でした。
会社指示の水質2種では、
上司に講座を打診したものの認められず、結果的に独学になりました。
自費受験の大気1種については、
最初から科目合格を前提にしていたため、
自分のペースで進められると判断しました。
このあたりの背景は、別記事で詳しく書いています。
実際に使った教材・検討した講座について
私が実際に使ったテキストや、
今からなら検討する講座については、
それぞれ別記事で詳しくまとめています。
このページで自分の「立ち味」が決まった方は、
ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
公害防止管理者において、
教材や講座は「道具」でしかありません。
大切なのは、
自分の立場・性格・目的に合っているかどうか。
このページが、あなたの判断材料の一つになれば幸いです。
